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□採集魚の撮影(記録)ガイダンス

□撮影(記録)データについて

□画像サイズと解像度の関係

■デジタルカメラの撮影要素
デジタルカメラの有効性
ファインダー
自動機能のマニュアル化
マニュアルフォーカス
照明とシャッタースピードと絞り

□撮影テクニック(未)

 ■ デジタルカメラの撮影要素

  広大な海を自由奔放に泳ぎまわっていた魚たちを、狭い水槽へ放せばさぞや撮影し易いだろうと思うのですが、これがなかなか難しく、いざ撮ってみると大抵はピントの合っていないピンボケの写真となってしまいます。

ピンボケになる原因は 「被写体が自由奔放に動くこと」 と 「被写体が小さいこと」 に起因しており、「じっくりとピントを合わせること」 や 「三脚を使ってブレずに撮ること」 ができないからです。さらに、ピント合わせが厳しくなる 30cm 以下という近接撮影の条件も加わります。

被写体の魚は固定することが出来ないので、カメラ側で対応策を探すことになります。対応する項目としては 「ピントを合わせ易くするにはどうすればいいか?」 と 「シャッターを早く動作させるにはどうすればいいか?」 の2つに要約されます。

この2つに対する要素と関連するものをデジタルカメラの撮影要素としてまとめてみました。「魚を撮る」 という立場から見た要素ですが、一般的な撮影にも応用できるでしょう。
 

(ページ編集/文 江藤幹夫)