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□採集魚の撮影(記録)ガイダンス

□撮影(記録)データについて

□画像サイズと解像度の関係

□デジタルカメラの撮影要素
デジタルカメラの有効性
ファインダー
自動機能のマニュアル化
マニュアルフォーカス
照明とシャッタースピードと絞り

□撮影テクニック(未)

 ◇ デジタルカメラの有効性

  ピントの合った画像が得られる確率は経験上1%〜2%程度です。フィルムカメラを使って撮影をした場合を考えると、約50枚(24枚撮×2)の中に1枚ということになってしまいますので、フィルム代や現像、プリントの料金を含めるとランニングコストはとても高いものになってしまいます。

デジタルカメラはフィルムを使わないのでこれに関わる出費がなく、加えて消去可能なメモリのおかげで何度でも取り直しができますから、ピンボケの確率が多い魚の撮影には最適です。

近年色々な分野でデジタル化が進んでいます。出版業界もデジタル化が進み、「磯採集ガイドブック」でも原稿や写真はデジタルで処理されており、従来のフィルムカメラから出力されたポジやネガのプリントはデジタルに変換されて使用されています。

その他にも Web での公開や文書への挿入、応用品、記録など、データのやりとりはデジタル化なくしては出来ません。

ランニングコストと画像のデジタル活用の両面を考えると、撮影はデジタルカメラが最も適しているのではないのでしょうか。
 

(ページ編集/文 江藤幹夫)