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□採集魚の撮影(記録)ガイダンス

□撮影(記録)データについて

□画像サイズと解像度の関係

□デジタルカメラの撮影要素
デジタルカメラの有効性
ファインダー
自動機能のマニュアル化
マニュアルフォーカス
照明とシャッタースピードと絞り

□撮影テクニック(未)

 


「採集魚の撮影(記録)ガイダンス」がスタートいたしました。

「磯採集ガイドブック」に掲載されている魚の画像は、「良くぞ撮った(=採った)」と読者を唸らせるものが多数ありますが、それらの画像は提供各諸氏がご自分で採集し撮影されたもので、アマチュアとは思えないほどの良質な画像が得られています。

良質な画像を得るのは簡単ではなく、これはひとえに各諸氏が撮影のための努力を惜しまなかった賜物であると言っても過言ではありません。

「採集魚の撮影(記録)ガイダンス」では、採集した魚たちの記録を良質の画像で残せるようになるための撮影ノウハウを掲載してまいります。

良い画像が撮れるようになると、書籍への掲載や公的機関である「魚類写真資料データベース」への登録などへ意欲が湧いてきます。またおのずと磯採集にも力が入ってきます。

更新は不定期ですが皆様のお力になれるよう充実した内容をお届けいたします。
また、ガイドブック事務局も皆様からの新しい情報の収集に努めております。

尚、目次項目の末尾(未)は現時点での未掲載を意味しています。